2014.08.10
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今日は夏の理科特別実験講座として、身近にあるものや
食べ物を使って火山の勉強を行いました。
最初に火山のでき方や噴火の仕方について勉強したあとに、
コーラとラムネを使って噴火実験を行いました。
ラムネを試験管を使って一気に投入したので、迫力ある実験に
なりました。
次にパンを使って、火山の粘り気の実験を行いました。
シロップとクリームで、粘り気の違いがとてもよく出たので
好評でした。
シロップやクリームのかかったパンに、火山岩を模してトッピングを掛けたのも、子どもたちが喜んでくれました。